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床下調湿炭 > 床下調湿炭Q&A
A1.シロアリやダニは湿気の多い所にしか生息することはできません。竹炭の持つ調湿効果によって周辺部の湿度が低く抑えられる為、シロアリ、ダニ等の害虫は住みにくい環境になると言えます。
A2.竹炭がマイナスイオンを発生することは知られていますが、マイナスイオンは酸化を防ぐ役割もある為、床下の腐食防止効果も期待できます。
A3.竹炭には「ハニカム構造」と呼ばれる無数の小さな穴が開いていて、この穴が多くの空気を含むことで断熱効果が生まれます。じわじわと地表から伝わってくる冷気を竹炭で遮断することになりますので、冬の底冷え対策としても効果的です。
A4.調湿炭は三重構造の不織布に入っていますので手が汚れにくく、設置作業はそれほど難しいものではありません。床下に入っていくことさえできれば特別な技術 は必要はありません。
A5.炭と聞くと「燃えやすいもの」と思われがちですが、調湿炭に使われている竹炭の着火温度は普通の木材の着火温度より100度以上も高いため、調湿炭から燃えるということは考えにくい ことです。キャンプなどの際、炭に火を着けようとしてもなかなか火が着かないといったことを考えると分かりやすいかもしれません。
A6.カビは湿度65%以上の条件下で発生すると考えられています。脱衣所などのお風呂周辺の床下に調湿炭を敷き、こまめに換気を行うことで大部分改善できる場合が多い ようです。
A7.竹炭は自重の15%の水分を吸収することが可能です。これは一袋3Kgあたり450ccの水分を含むことができる計算です。周囲の水分をふんだんに取り入れた炭は、気温が下がり湿度が下がるに従いその水分を放出します。この作用が繰り返し行われます 。そのため、一度使った調湿炭は何ヶ月で交換といったような期限があるものではありません。適切な環境での使用であればその効果は半永久的であるといえます。
A8.万一商品到着時に袋が破れていて使用できないといった場合のみ、保証(良品と無料交換)させていただいております。調湿炭の効果は使用する環境に応じて程度の差が生まれます。また、効果の感じられ方も人それぞれですので、「期待していたほどの効果を感じない」、「変化が感じられない」といった感覚的な部分でのご返品はご遠慮いただいております。
A9.すでに住んでいる建物の場合、畳を上げて床下へ入り調湿炭を敷き詰めるだけですのでそれほど多くの時間はかかりません。建設中の新築住居の場合は床下に並べていく作業だけですので、作業時間はさらに短くなります。いずれの場合でも、特別広い面積でない限り、二人で作業して数時間で完了するといったレベルです。
A10.一階部分の床下に調湿炭を敷くことで二階部分にもその効果は及びます。空気中の水分は重く下へ下がる性質があり、全般的に湿気は一階床付近に貯まりがちです。そこに貯まった水分を吸い込むことで家屋全体にわずかな対流が起こります。従って一階部分の湿った空気を適正なものにすることで建物全体の調湿を行うことができるといえます。
A11.これも十分効果があるといえます。ただ、押入れの中の布団が湿るなどの場合は床下の調湿に加え、市販されている押入れ専用の除湿材をご使用される方が早く効果が現れると思います。
Q12.炭の量が減るということは、水分を吸ったり出したりする量そのものも減ってしまうということになりますので、やはり効果は半減する場合が多いようです。できる限り標準使用量でのご使用をおすすめします。
Topics 床下調湿炭って何? / なぜ床下調湿炭に竹炭なのか?
床下調湿炭の施工について / 床下調湿炭Q&A